肌荒れしたら化粧品も変えた方がいいの?

ニキビが出来た、肌がカサカサ、毛穴が目立つ…なんて肌荒れが起こった時、あなたならどうしますか?

いつも使っている化粧品ではダメなのかな?そう思う方もいらっしゃるでしょう。

対処法は色々あるかと思いますが、今回は肌状態に合った化粧品の選び方をご紹介します。

とは言っても化粧品の種類ってたくさんあるので何を選んで良いか分からないですよね。

クレンジングから化粧水、美容液、乳液、クリーム、それから下地やファンデーション…ざっと上げただけでもこれだけの種類があります。

しかもそれぞれを細かく分けると、基礎化粧品だけでもしっとり系、さっぱり系、敏感肌用、美白用、ニキビ肌用等々。

ベースメイクでは、パウダー、リキッド、クリーム等々…本当にたくさんの種類があります。
それぞれのメリット・デメリットを把握して、今の肌状態に合ったものを選びましょう。

まずは基礎化粧品。肌荒れの種類は色々ありますがどんな肌荒れの対処法にも共通して言えることは「保湿」です。乾燥は全ての肌トラブルの原因になります。

例えばニキビが出来た時に、ニキビを乾燥させて治す成分(硫黄等)が入っている化粧品を使用した場合、肌が乾燥して余計に悪化する可能性があります。

硫黄は皮脂を出す働きをします。思春期ニキビには効果的かもしれませんが、大人ニキビに乾燥は大敵です!

毛穴が開いてる、皮脂がたくさん出るからと言ってさっぱり系の化粧品を使用していても、実はインナードライ肌だった!なんてこともあります。

美白用も乾燥しやすいものもありますので、乾燥肌の方は注意が必要です。

どうしても美白用のものを使用したいのであれば、美容液やクリームで乾燥させないようにしましょう。

クレンジングも同様で、洗った後に突っ張るようでしたら要注意です。楽に落とせるからと言ってオイルクレンジングを使用していませんか?

突っ張らないのなら問題ありませんが、もし突っ張るようでしたらミルクやクリームタイプに変えてみましょう。

まとめると、基礎化粧品を選ぶポイントはいかに「保湿」が出来るかどうかです!とにかく水分をたくさん入れましょう!

しかしあまり乾燥が気にならない方は、ベタベタ感を不快に思われることもあるでしょう。

そういった方は化粧水後の蓋に乳液やクリームではなく、ジェルタイプのものを使用すると良いですよ。

さて次はベースメイクの選び方です。皆さんはどのような基準でベースメイクを選んでいますか?

乾燥するからリッキドやクリームタイプを、カバー力が欲しいからリキッドタイプを、手軽に塗りたいからパウダータイプ等、色々あるでしょう。

しかしベースメイクも基礎化粧品同様で、肌状態や肌質によって合う合わないがあります。

基本的にパウダータイプは乾燥しやすいです。ですが、乾燥しているからといって全ての方にリッキドやクリームタイプが合うとは限りません。

要注意なのは敏感肌で乾燥している方です。リキッドやクリームタイプはパウダータイプに比べ油分が多く毛穴を塞ぎやすいです。

敏感肌にはこの油分がとても負担になる為、乾燥していてもパウダータイプを使用するのをおすすめします。

ニキビが出来た時も隠したい一心からカバー力のあるリッキドやクリームタイプを使用する方も見えますが、ニキビに油分は厳禁です!

悪化させる恐れがあるので、ニキビ肌の場合もパウダータイプをおすすめします。

ただ乾燥だけが気になるっていう方は、リキッドやクリームタイプでも問題ないでしょう。

このようにそれぞれのメリット・デメリットを知って肌荒れの状態に合った化粧品を選び、肌荒れを改善させましょう!